原材料について

製造工程 よくある質問 学校関係者の皆様へ
四国最大の中間トロール船の基地です。八水蒲鉾の主原料である魚を取ってくる魚獲船をご紹介します。 練り製品の一般的な製造方法をご紹介しています。 よく頂く質問をまとめました。 これらのコンテンツを家庭や授業の教材として活用しませんか?

八水蒲鉾の本社ある八幡浜市は四国の西の玄関口と言われ、また、四国最大の中間トロール船の基地です。八水蒲鉾の主原料である魚を取ってくる魚獲船をご紹介します。

旋網(まきあみ)に属する網、揚繰(あぐり)を改良したもので、網裾に多くの鉄製の環を付け、その環に一本の網ワイヤロープを通し、網を船で円形に張り、その網の底を引き締めると巾着の口をくくったようになって、魚の逃げるのを防ぎ、イワシ・サバ・カツオ・マグロ・タチウオその他いろいろの回遊魚を捕獲するのに用います。当地方では、通称"まきあみ"と呼んでいます。

現在八幡浜市場に所属するまきあみ船団は5船団、1船団は本船1隻、灯船(ひぶね)3隻、運搬船1隻で構成されています。夕方出航し蒲鉾の原料はもちろん日々の食材料をとるために雨・嵐をついて出漁し危険をおかしてこのような過程をへて市場に戻ってきます。
八幡浜魚市場を対岸より望む
一路漁場へ
網を入れる
四国一の地方卸売り市場である魚市場は、今日も「てやてや」のセリ声で賑わう。 今日も宇和海・豊後水道の漁場へと向かう。天気のいい日はいいがシケの日は大変だ。 大漁を祈って今日も網を入れていく長さ2kmになろうかとという網だ。
網を入れた状態
網を揚げる
網を揚げ運搬船に積み込む
直径300mにもなろうかという網だ。これから大漁を祈って網をしぼりこんでいく。 大漁を祈りつつ網を揚げていく引く手にも思わず力が入る 今日も網を揚げる魚群探知機で判っているものの揚げてみるまでは心配だ。
船倉より魚を降ろす
魚を市場に降ろす
魚を選別する
船倉より魚を降ろしていく。大漁だった、明日も明後日も大漁だといいな・・・ 魚を市場に降ろしていく大漁だったので力がはいる。 魚を魚種別にすばやく選別し氷をはっていく気がぬけない作業だ。
セリ風景
   
水揚げされた魚をセリ人の「てやてや」の声とともにセリが始まる。ここから全国へ出荷されていく。    

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