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八水蒲鉾の本社のある八幡浜市は四国の西の玄関口と言われ、また、中間トロール船の基地です。八水蒲鉾の主原料である魚を取ってくる魚獲船をご紹介します。 |
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| 網 トロール網を用いて行われる底引網漁業。トロール(trawl)というのは元来は引き回し網一般をさす言葉です。この漁法は袋状の網の両側にそで網をつけ、これにロープをつけて船で引く。八幡浜港に所属しているトロール船は2隻が組んで1つの網を引く方式をとっています。 |
船 現在八幡浜市場に所属するトロール船団は1組。1組は2隻で構成されていて1隻に乗り込む人員は10人豊後水道を中心に高知沖まで蒲鉾の原料はもちろん、日々の食材料をとるために雨・嵐をついて出漁し危険をおかしてこのような過程をへて市場に戻ってきます。9月~4月末までが操漁期間で5月~8月末までが休漁期間です。 |
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| 1.生活用品を積み込み出発準備。 食料品・雑貨類・衣類など生活用品を積み込みいざ出発。慌ただしい時ですが緊張が走ります。 |
2.一路漁場へ。 一路漁場へ向かう。大生丸が向かう漁場は豊後水道南方海域。 |
3.投網(網を入れる)。 第5大生丸が投網し、第6大生丸が第5大生丸に接近し第6大生丸より第5大生丸曳網の端を渡して、第5大生丸と連結する。(引っ張る網を船から船へと渡して引っ張る準備をする。) |
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| 4.網を広げ引いていく。 両船で曳網を放出して、両船で曳網する。(2隻の船で網を引っ張る。通称"こぐ"と呼んでいます。) |
5.曳網。 曳網している状態です。これから2隻の船は次第に間隔をつめ曳網後、寄せこぎに入ります。 |
6.揚網。 第6大生丸より第5大生丸に曳網の端を渡して、揚網の巻き込みにかかり船尾ローラに袖網端の手木が揚がって来たところで網を舷側に回して揚網します。 |
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| 7.網を揚げ網の整理をする。 第5大生丸の揚網が終わり網の整理をしているところです。この頃第6大生丸は別の網の投網後、曳網にかかっています。 |
8.網を揚げた後。 網を揚げ魚を作業甲板に取り込み、洗っているところです。 |
9.魚種選別。 トロ箱を並べて魚種別に選別していきます。いろいろな魚がいるのでワクワクするときです。 |
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| 10.魚を漁倉に入れる。 魚の選別が終わったら氷をすぐ入れて船底の漁倉にすばやくいれます。 |
11.魚を船より降ろす。 市場に接岸して魚を降ろしてセリを待ちます。 |
12.セリ風景。 セリ人の"てやてや"の掛け声とともにセリが始まり今日の売上げが決まります。 |
(写真提供 四国・八幡浜 大成水産) |
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